Lady Green's Diary

英語講師Lady Greenの日記

ディスカッションクラス開催!

初のディスカッションクラスを先日開催しました!生徒さん2名プラス私の3人で「映画」についてのディスカッション。初めてなので会話がどれくらい続くのか予想がつかず、とりあえず初回は短めの40分で設定してみましたが、実際に始まってみたら思った以上に会話が盛り上がり40分では時間が足りず。初回なので特別延長ということにして、一旦ズームをログアウトした後に再ログインしてもらってレッスン続行。トータルで結局1時間ぐらいお話ししました。実は無料アカウントしか取得していないので、40分越えてレッスンするときはいったんログアウトしてもらわないといけないんでちょっと不便です。ビジネスアカウント取得すればいいんですが、まだそこまでグループレッスンをたくさん開催できるわけでもないので、生徒さんにはちょっとご不便おかけしますが今はそんな感じで開催しています。

 

初めて開催したディスカッションクラスですが、まず最初にお二人の生徒さんそれぞれにお勧めの映画や最近見た映画をご紹介していただきました。お二人とも全く違うタイプの映画を選んでくださったのでとても興味深かったです。お二人が紹介して下さった映画をこちらのブログでも紹介させていただきますね。

 

まずお一人の生徒さんがご紹介してくださったのが、多分多くの方がご存知と思いますがこちらの映画です。


The Shawshank Redemption (1994) Official Trailer (HD 1080p)

 

ティム・ロビンスモーガン・フリーマン出演の『ショーシャンクの空に』という映画です。無実の罪で投獄された男性が主人公。私も随分前、たぶんまだ学生の頃だったのではないかと思いますが見たことがあります。とても記憶に残っている映画です。生徒さんの発表を聞いて私ももう一度見たくなってしまいました。今見たらまた違う印象を受けそうな気がします。映画のストーリーの説明とともにどうしてその映画が好きなのかというところもしっかり入れてお話ししてくださり、最後にちょっとしたオチもついていたのが面白かったです。よくまとめられていました!

 

もう一人の生徒さんがご紹介してくださったのは現在公開中のこちらの邦画。


映画『罪の声』予告【10月30日(金)公開】

 

今回レッスン開催前にそれぞれにお勧め映画のタイトルを事前にメールでお知らせしてもらっていました。私の方でちょっと前知識があったほうが、生徒さんのプレゼンテーションをフォローしたりしやすいかなと思ったのですが、その通りでした。こちらの映画は私も初めて聞いたので、事前準備としてちょっと情報を調べておけたので、そのぶんお二人のディスカッションのサポートができたかなという気がします。グリコ森永事件をテーマに犯人を解明していく内容。史実を元にしたフィクションといった感じです。英語で説明するのはなかなかチャレンジングだったのではと思いますが、よく頑張れていらっしゃいました。私の方でちょっとフォロー入れられたのはやっぱり事前準備があったからかなという気がします。

 

最初にちょっとした発表をしていただくことで、それぞれに皆さん内容を考えて準備してくださっています。それが良い勉強にもなりますね。発表の内容を基にそこから議論を展開し、さらに映画全般についての話に広げていき、時に全然違う話に脱線し(笑)最終的にはレッスン時間を延長するぐらいに会話が盛り上がりました。とっても楽しかったです。お二人とも映画好きな方なので、「映画」トピックのディスカッションはまた実施したいなと思います。

 

レッスンの最後に次のディスカッションのトピックについても話し合ったのですが、今度はBooksをテーマにすることに決定しました。今回の映画トピックの時と同じくそれぞれにお勧めの本を英語で紹介していただく予定です。本は日本語の本でも英語の本でもどちらでもオッケー。そしてできればご紹介頂いた本の中から一冊を選んで、次のレッスンの際にはちょっとしたブッククラブのような感じにしてみようかなと考えています。洋書に限定してしまうと難易度が上がってきてしまうので本を選ぶのもなかなか難しくなってしまうのですが、「本は日本語で読んでもOK、発表やディスカッションは英語」とすることで、ちょっと参加へのハードルが下げられるかなと考えています。

 

まだイベント作成はできていないのですが、来月12月20日(日)21時からの予定です。次回は1時間の設定にしようと思います。定員3名までにしていますが、今のところレギュラー参加の方がお二人で、あと一席空いていますので、ご興味がある方がいらっしゃいましたらご連絡くださいね~。

 

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英語でディスカッション

2週間程前に突如肩の激痛にみまわれ、しばらく肩の痛み腕の痺れに悩まされていました。寝ても起きても何しても痛い。マッサージに通って何とか大学の授業には通い、取り敢えず仕事には行けています。ようやくちょっと回復してきて、痛みはあるものの何とか普通に仕事したり家事したりはできるようになっています。そんな時に久しぶりに翻訳の依頼が舞い込んできたので、どうしようかとちょっと考えましたが、何とかなりそうな分量だったのでお引き受けしてみました。休憩入れながらボチボチやってこうと思います。

 

先週に予定していたZoomの音読レッスンは、私の体調が最も悪い時にあたってしまったのもあって、残念ながらキャンセルに・・・。ああ悔しい!参加予定の生徒さんがお1人キャンセルになったのもあり、他の方とも相談の上で今月の音読レッスンは休止にさせてもらいました。お申込み下さっていた生徒様にはレッスン料金返金しましたが、せっかく楽しみにして下さっていたのに申し訳ない。来月はリベンジしたいです。そのためにも体調しっかり整えなくては!

 

今週末は初のディスカッションクラスを予定しています。

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どんな感じになるかちょっとドキドキです。身体は回復してきているので、レッスンは開催しますよ~。こちらのクラスは定員3名様にしています。あと1席残っているので、映画好きの方良かったらご参加下さいね。

 

 

 

青空ヨガと乳がん検診

以前から一度経験してみたいと思っていた外でのヨガを初体験してきました!

 

今年に入ってから始めたヨガですが、部屋でするヨガ、スタジオでするヨガ、どちらも良いのですが、一度青空の下でするヨガというのも経験してみたいと思っていました。そんな時に、ヨガの先生が大阪城公園での外ヨガを企画して下さったので即お申込み。お天気予報が微妙な感じだったので、雨で中止になるかも?もしかして外寒いかも?と心配したのですが、当日は気持ちの良い晴天。しかもポカポカ陽気。寒くなることを想定した服装で行ったのでちょっと暑い位でした。

 

公園の芝生にピクニックシートをしいてヨガマットをしいて、その上でヨガ。ちょうど大きな木の近くだったので、ポーズを取りながら前を向くと新緑、上を向くと青空が見える。太陽の光を感じながら、風を感じながらのヨガはめっちゃ気持ち良い。真夏や真冬は暑かったり寒かったりで外ヨガは難しいですが、春秋は気候も良いので外でのヨガ快適です!企画して下さった先生に感謝。また春にしましょうと言って下さっているので、その時はまた参加したいと思っています。

 

去年の乳がん再発をきっかけに始めたヨガですが、こうして新しい経験をしていけるのはとても楽しい。ダンスはやめてしまったので、ちょっと寂しい気もしますが、何かを手放すと新しい何かがやってくる。あれもこれもと欲張るのも良いけれど、時間もお金も体力も限られているので、やっぱり何かを手放すことは必要。変化を恐れずに、過去に執着せずに、新しい世界に入ってみることも大切ですね。

 

去年の乳がん再発からちょうど1年になるのですが、先日定期健診に行ってきました。やっぱり毎回結果を聞くときはちょっとドキドキします。今回は待ち時間が結構長かったので、ちょっとソワソワしてしまいました。結果はOKだったのでほっと一安心。また半年後に検査です。しばらくは半年おきになるのかな?毎度ドキドキしますが、その度に「あ~無事で良かった」と思えるので、生きていることに感謝できる機会が半年ごとにやってくると思っておこうかと思います。

 

年末が近づいてきて、検査結果も良好で、そろそろ来年度の仕事の予定を考えなきゃなぁと考え中。来年はもうちょっと大学の仕事を入れてみようかなぁ。でも、結局また3月末位に検査があるので、それを聞かないと落ち着かないんですが、そんなことを言っていたらいつまでたっても仕事できないので、思い切って入れていかないといけないなとも思っています。取り敢えず今年1年は大人しくしておこうと思っていたので、来年はもうちょっと活動的に過ごしたいな。

 

そして、今年始めたオンラインのグループレッスン。来月が第3回目になります。ただいま申し込み受付中。これは是非、来年も続けたいなと思っています。

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使用テキストはこちらです。

 

最初の30分位はニュースのリスニングや音読トレーニング。後半の30分位で反訳トレーニングやディスカッションをしています。テキストは初級者からと書いていますが、やっぱりニュースの英語なので、中級位からの人の方が楽しめるかなと思います。 

 

ヨガだったりZoomレッスンだったり、何だかんだと言ってやっぱり常に新しいことを始めているなぁという気がしますが、きっと自分の性分なんでしょうね(笑)大人しくする=何もしない、ではないので、自分の環境の許す限りで楽しいことをしていきたいです。良かったら、一緒に音読しませんか(笑)

 

音読トレーニング第2回開催しました

先月に初めて開催したZoomでの音読トレーニングのレッスン。先日、第2回目のレッスンを実施しました。レッスンの進め方などまだ慣れないことが多く、取り敢えずはいつもレッスン受講してくれている生徒さん達に限定して実施してみました。2回目になってちょっと慣れてきたかな?という印象です。音声共有や画面の共有など、初回よりもスムーズに出来たし、私も落ち着いて出来たような気がします。初回は英文の内容解説をあまりせずに音読を進めてしまって、後から生徒さんから質問が出たりということがあったので、最初にもう少し丁寧に内容確認してから音読に入ったので、ちょっとわかりやすくなったかな?と思います。生徒さんの方もどんな感じでグループレッスンが進むのかちょっと慣れてきたかな?という感じで、落ち着いて参加して下さったように思います。

 

初回は5名の生徒さんで実施したのですが、2回目は3名のご参加。人数が減った分、一人一人のケアはしやすいです。レッスン最後のディスカッションも一人ずつのスピーキングタイムをたっぷりとれます。スピーキングタイムは時間にすると15分位なのですが、なんだか沢山話した気がしました!スケジュールも合わせていかないといけないし、なかなか皆で集まるというのも難しいこともあるのですが、まずは月1回位で継続していければと思っています。いつもマンツーマンレッスンで話すのとは違って、違う方の違う意見が聞けるので、より「ディスカッション」らしくなります。音読レッスンはトレーニングがメインなので、リスニングや発音の練習、語彙や内容理解などが中心となりますが、最後にちょっとスピーキングタイムを作ることで、参加者同士でコミュニケーション出来て良い締めくくりになります。

 

音読よりもディスカッションメインのクラスが良いという希望もあって、来月はディスカッションクラスも実施してみようと思っています。2,3名位だと十分に話してもらえるかな?と思うので、人数制限して実施予定。どんな内容にしようか色々と検討中。生徒さんにもお話おうかがいしながら、こんな事すると楽しいかな、あんな事もしてみたいな、と考えるとワクワクしてきます!

 

来月のレッスンは一般公開として初参加の方も募ってみようかと思っています。お申込み用に、Peatixさんのサイトにグループ作成してみました。

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マンツーマンレッスンはいつも銀行振り込みしてもらっていたのですが、グループレッスンは毎レッスンごとにお申込みいただくので、チケット販売を代行してもらう方が便利が良さそうと思いPeatixさん経由でレッスンチケット販売することにしてみました。最初は使い方がよくわからなくて右往左往しましたが、使い方がわかるとなかなか便利が良い!今月は限定イベントとして非公開イベントに設定したのですが、来月はオープンにしてみようと思います。次回のイベントが決まればまたこちらのブログにも掲載します。もし良かったら、お仲間に入ってみて下さいね!新しい出会いがあることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

Book Club: Caleb's Crossing

先日のブッククラブでのディスカッションについて今日は書いています今回の課題本はこちらでした。

 

Caleb's Crossing: A Novel

Caleb's Crossing: A Novel

 

  

 

以下、ちょっとネタバレもあるので、もしこれから読んでみようという方はお気を付け下さいね。

 

史実を元にしたフィクションということで、作者はかなりリサーチをしてこの作品を書き上げたようです。どこまでが事実でどこからがフィクションなのか読んでいて分からない部分もあるのですが、ネイティブアメリカンキリスト教文化を広げるプロジェクトの一環として、ハーバード大学に入学したネイティブアメリカンの青年が2人出てきます。この二人は実在の人物のようです。そして2人とも不運な最期を遂げてしまいます。これも事実。これが本当に悲しい。

 

物語の語り手はイギリス人宣教師の娘ベシアです。本のタイトルからすると物語の中心はネイティブアメリカンの青年ケイレブなんだろうと想像して読み始めたのですが、実際にはかなりのページがベシアの物語に割かれていました。女性の地位が低く教育を受けることを許されていなかった時代に、色々な逆境の中で何とかして教育を受ける機会を得ようと、自分らしい人生を生きようと奮闘した女性の物語でもあります。私はその点にとても共感できるものがありました。

 

この作品は人種とジェンダーの2つの問題がテーマになっていると言えます。ブッククラブのディスカッションでも議論は主にこの2つのポイントについて繰り広げられました。メンバーの一人が、主人公の白人女性よりもネイティブアメリカンの青年の方が、自由に自分の人生を選んでいるように見えると言ったのが印象的でした。いかに女性に人生の選択権がなかったを物語っています。そして、2人の間に果たして恋愛感情は存在したんだろうかというのも話題に上ってなかなか面白い話ができました。この2人が最後には結婚するというような展開を期待しながら読んだと言う人もいて、本当に2人の間には恋愛感情はなかったんだろうか、というのは私もちょっと気になっていたのです。そういう疑問に思った点について他のメンバーの意見を聞けるのがBOOK CLUBの面白いところです。で、みんなの意見をまとめると、「やっぱり恋愛感情はあったんじゃないだろうか。ただ人種の問題もあってその一線を越えることができなかったんだろう。それに、もしそういう結末を用意してしまったら史実と異なったものになってしまうので、作者はそれを避けたかったのではないか。」と言うことでした。

 

そして、作者がネイティブアメリカンの文化と白人文化とをできるだけ公平に描こうとしていること、それでいてやはり最終的には白人寄りに描かれているのではないかという意見もありました。ただ、最終的にケイレブが拠り所にしたのは、キリスト教ではなくネイティブアメリカンの信仰であったわけで、そういう意味ではネイティブアメリカンの価値観を否定してはいないのです。私は個人的に、最終的に彼に心の安らぎを与えたのがキリスト教の信仰ではなくネイティブアメリカンの信仰であったということを興味深く思いました。そしてまた、2つの文化の狭間で葛藤する彼の姿が印象的でもありました。

 

現在のアメリカではネイティブアメリカンはどのような状況にいるんだろうか?ということが気になって、アメリカ人のメンバーに聞いてみたところ「very poor」という答えが返ってきました。しかし、黒人達のように声を上げてムーブメントを起こすというようなことはあまりないようです。静かに受け入れている感じなのでしょうか?

 

自分でも気になって、その後インターネットで調べてみたところ、ネイティブアメリカン居留地というのがあるようで、そこで白人社会とは別に生活をしているようです(都市に移住する人もいるようですが)。失業率が高かったり、アルコール・薬物中毒者の割合が高かったり、という問題があるよう。

https://americancenterjapan.com/aboutusa/monthly-topics/132/

 

元々はネイティブアメリカンたちが住んでいた土地に白人たちがやってきて土地を奪っていき、そしてアメリカという国が建国されたわけで、そういった背景を考えながらこの小説を読むと色々と考えさせられるものがありました。小説の最後の方にも書かれていたのですが、ハーバード大学に進学したネイティブアメリカンは他にもいるのですが、ほとんどがみんな病気で亡くなったり悲劇的な結末を迎えているのです。

 

メンバーの一人が言っていましたが、改めてアメリカという国の持つ人種的な多様性を感じさせられる作品でもありました。アメリカ社会が抱える人種の問題は非常に根深いもので、簡単には解決できないものだと思います。一方で、日本という国を見てみると、日本社会においてそこまでの多様性はないし、それだけいろんな人種の人を受け入れるだけの準備もまだできていないとも言えます。そういう意味では、色々と問題を抱えているとはいえ、アメリカという国が持つ懐の深さも感じます。アメリカから参加してくれたメンバーのお母さんが、今アメリカで起こっている人種差別の現実を目にして、非常にアメリカ人として恥ずかしいと思うと言っていました。でも、アメリカはまだ非常に若い国で、模索しながら問題を解決していかなければいけない。そんな彼女の言葉に、そう考える人が存在することがアメリカという国の希望でもあり懐の深さでもあるのだろうなと感じました。

 

そんなふうに本の話だけで終わらずいろんな話ができていろんな意見を聞けるブッククラブという場所は、私にとってとても貴重な場所だなあと改めて思ったのでした。

 

ちなみに今回読んだ本、読みながら知らない単語が非常に多くてちょっと私には難しいなあと思ったのですが、他のメンバー(通訳をされている方)も同じようにおっしゃっていて、アメリカ人のメンバーに尋ねてみたところ、ちょっと古い表現や今ではあまり使わないような表現がたくさん使われているということでした。難しいと思ったのが私だけではなくてちょっと安心しました。こういうことが聞けるのもブッククラブならではです。





オンライン・ブッククラブ報告

先日、BOOK CLUB始まって以来初のオンラインミーティングを開催しました!一応私が司会と言うかまとめ役をすることになっていたので、開催前はどうすれば議論が盛り上がるだろうかとあれこれと考えてました。ただあまり私が議論をコントロールするようになると、ちょっと堅苦しい感じになるし、自由に発言しにくくなるのではと思い、基本的には参加者に自由に発言してもらうような流れで開催することに。

 

最終的な参加者は8名になり、アメリカからの参加者、東京からの参加者と遠方からの参加者が2人。もう一人本当はバンコクから参加予定のメンバーがいたのですがどうも接続が安定しないようで結局不参加になってしまったのが残念でした。是非次回はリベンジしてほしい。

 

今回メンバーのお母さんがアメリカから初参加してくれて、また久しぶりの会ということもあったので、最初に一人ずつ自己紹介&近況報告と各自本の感想を話してもらってから議論をスタート。私は司会と言っても基本話を振るだけなので、「○○さんお願いします」と話を振って、Thank you と言ってまた次の人に振ると言うそれだけです(笑)議論の方も、どんなこと皆に聞きたい?と投げかけたら、メンバーが「この点について議論したい」と意見を出してくれたので、じゃあまずはそれについて話しましょうという感じでディスカッションを開始。後は私も一参加者として意見を出したり質問を投げかけてみたり、あまり喋っていないメンバーに「どう思う?」と話を振ってみたり。そして2時間ぐらい時間が経って議論もちょっと一段落ついてきたかなという頃合いに、「じゃあそろそろ次の本決めましょうか」と会の締め括りに入る。そんな感じ。

 

オンラインでちゃんとディスカッションが成り立つのか、何人かが同時に話そうとしたりするとどうなるのか、開催前は色々と心配しました。大人数のオンラインミーティングを経験したことがある友人何人かに相談したら、ちょっと難しいんじゃない?という意見もあり、誰かが上手にコントロールする必要があるかもという話だったので、う~んどうしようか、と悩んだんですが、結局はメンバーを信頼してほぼ皆に委ねる感じで進行。皆さん良い方ばかりで、自分の意見も言うけどちゃんと人の話にも耳を傾け、2人が同時に話し出してしまうような場合もお互いに譲り合い、としっかりグループ・ディスカッションが成り立っていました。基本的にあんまり私の出る幕はなかった、というか余計なコントロールをしなかったから議論が盛り上がったという気がします。私がオーガナイザー役しなくても開催できると思うぞ~。

 

それでも、ミーティング終了後に主催者の方からメールで、「いつも以上に議論が盛り上がった気がする。進行役お願いして良かったです。」とポジティブなメッセージを頂いて嬉しかったです。別の参加者からも主催者さん宛にメールがあったようで、対面の時よりもたくさん話した気がすると仰っていたとのこと。予想以上にオンライン・ミーティングは楽しくて、次回も同じような感じで開催することに。次はズームではなくてメッセンジャーのミーティングアプリを使ってみようかなんて話しています。いろんなツールがあるようなので、色々試してみて一番使い勝手の良いものを見つけていければと思います。

 

今回良い感じに議論が盛り上がったのは、久しぶりのBOOK CLUB開催で参加者のテンションが上がっていたというのもある気がします。後、対面の場合はいつもカフェでお茶をしながら開催なのですが、リラックスした雰囲気でできるのは良いのですが、本と関係ない雑談も入ってきたりとちょっと議論がそれがちというのもあるのかもしれません(それも楽しいんだけど)。オンライン開催ということで、名ばかりとは言え一応まとめ役が入って、議論が脱線しにくかったのかもしれません。オンラインという緊張感もあったかも?遠方からでも参加できるというのはオンラインならではの利点です。今後また対面での開催に戻ったとしても、タブレットやノートPCなど使って遠方からの参加者も参加できたらいいですねなんて話も出ています。

 

コロナ禍で不便なこともありますが、その中で何ができるかと考えることで新しいアイデアが浮かんだり、これまでだったら考えつかなかったような新しい方法が生まれたり。そうしてコロナ後にもつながる新しいものが生まれるのかもしれないなーと思います。

 

BOOK CLUBもまさか自分がオーガナイザー役になると思っていませんでしたが、開催してみて良かったなと思っています。何事もやってみるもんですね。最初は、Zoomのミーティングルーム作成して送る位のつもりで、「オンライン開催してみませんか」と提案したら、「進行役お願いしたい」と言われ慌てたんですが(笑)無事に楽しく出来て良かった~。ちなみに初参加したメンバーのお母様もとても楽しかったと喜んでくださってたようです。次回もオンライン開催なのでまた参加してくださるそう♪

 

ということで、今日は初のオンラインブッククラブの感想を書いてみました。ディスカッションの詳細はまた後日書こうと思います!



今度はオンライン・ブッククラブ

先日初のオンライン音読レッスンを開催したばかりですが、今度は初のオンライン・ブッククラブの開催に向けて色々と準備中です。こちらは私が主催の会ではなく、別の方が主催者として長く続いている会なのですが、オンライン開催にあたって、Zoomを使い慣れている私がオーガナイザーの役を務めることに。現在10人位の参加希望者が集まっています。

 

元々が割と自由に発言して勝手に話が広がっていくラフな感じの集まり。出来るだけその雰囲気を残していきたいと思うので、私がコントロールするようにはしたくないと思うのですが、何しろ人数が多いのでどんな感じになるのか想像がつきません。オンライン音読レッスンと同じで、やってみないと分からないことが多そうです。それでもある程度流れを決めておいたり、事前に注意事項など確認したり、主催者さんとメールでやりとりしながら色々と段取りを決めていっています。

 

参加者の半分は外国人なので、会は全部英語で進めます。それもちょっと緊張。お馴染みのメンバーもいれば初参加の人もいたりして、どんな雰囲気になるかお楽しみです。コロナの影響でずっと開催できずにいたので、久しぶりにメンバーと話が出来るのはとても嬉しくもあります。自分がオーガナイザーでなければ、純粋に楽しみなだけなんですが、自分がまとめ役となるとそうとばかりもいかない。いつもまとめ役して下さっている主催者さんには本当に感謝です。

 

無料アカウントでやるので40分でいったんログアウトにしないといけなかったり、ちょっと面倒もあります。皆Zoomを使い慣れているといいのですが・・・。本当は対面で出来る方がいいのですが、今の状況を考えるとしばらくはオンライン開催の方が安心です。しばらくはオンライン開催になるだろうと思うので、最初にある程度形を作っておけば、後は私がいなくても開催できるようになるのではと思います。

 

そしてオンラインならではの良さとして、今回は国外から参加するメンバーも数名います!実は当初、3月に実施予定にしていた時にメンバーのお母さんがアメリカから日本に遊びに来るので参加したいと言っていたんですよね。コロナで来日できなくなって、会自体も延期になってしまっていたのですが、オンライン開催ということでアメリカから参加したいとのこと。これはすごくワクワクします!オンラインだからこそ出来ることですね。

 

対面には対面の良さ、オンラインにはオンラインの良さというのがありますね。それぞれの良い面を活かしていくことで、色んな可能性が広がっていくのかなという気がします。こんな時代を経験するなんて、そうあることではないと思うので、今だからこその経験を楽しんでしまう方がいいのかなと思います。

 

 ちなみに課題本はこちら。 

Caleb's Crossing: A Novel (English Edition)

Caleb's Crossing: A Novel (English Edition)

 

 

 2月位に読み終えているので若干内容を忘れていて、再度読み直しているところです。あと半分位残っていますが、1度読んでいるので、まぁ何とかなるだろう!楽しい会になれいいなぁと思います!