Lady Green's Diary

英語講師Lady Greenの日記

まだまだブームは続く

映画見て以来ずっとQUEENの曲ばっかり聞いているのですが、とうとう映画のサントラCDを買ってしまいました。

 

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

 

 

しばらくYou Tubeで音楽聴いてたのですが、それってどうなのかな?と疑問に思い、やっぱり本当に好きなアーティストならちゃんとお金払って聴くべし!と購入決定。色んなものが無料で手に入ってしまう時代ですが、ちゃんと支払うべきとこは支払わねば。

 

MP3でダウンロードできるものもあったのですが、まだまだレトロな人間なので(笑)、普通にCD購入。ダウンロードした方がすぐに聴けるんですけど、なんだかやっぱりCDで欲しい気がして。届くの楽しみです!ちなみに、夫婦で映画で見に行ったという私の友人は、やっぱり映画鑑賞後にQUEENのCD買ったとか。そして映画見るまでQUEENのファンでも何でもなかったご主人は、鑑賞後にライブ・エイドのDVDを買ったとか。

  

伝説の証 ~ロック・モントリオール1981&ライヴ・エイド1985 [DVD]

伝説の証 ~ロック・モントリオール1981&ライヴ・エイド1985 [DVD]

 

 

 あの映画で一体どれほどQUEEN関連のCDやDVDが売れただろうか(笑)きっとかなりの数に違いない・・・。正直、映画館に足を運んだのは約10年(?)ぶり位で、CD買うのも何年ぶり?という感じです。ロック少女だった若かりし頃を思い出すなぁ。あの頃はしょっちゅうCD買っていました。

 

ちなみに、別の友人とも映画の話で盛り上がり、どの曲好きかなんて話を延々とラインでやり取りしてました。やっぱり『ボヘミアン・ラプソディー』の人気が高い。でも、実はここ数日は『Love of My Life』に嵌っていリピしています。歌詞もメロディーも美しすぎる!

 

そして、友人と、あの時代の洋楽曲についていた邦題の話で盛り上がる。最初にQUEENの『地獄へ道ずれ』というタイトル聞いた時、一体何の曲かとびっくりした記憶があります。原題は『Another One Bites the Dust』。こういうのってレコード会社の方がつけてたんでしょうか?最近はこういう邦題はつけない気がしますが、きっと苦心してつけられたんだろうな・・・。

 

注文したCD、数日で届くと思うのですが、楽しみに待ちながら、仕事頑張ろうと思います。ありがたいことに翻訳の仕事がずっと入っているので、常に何かしら翻訳するべき文書がある。大変でもありますが、楽しくもあります。比較的納期にゆとりがあるものが多いので(最初の2件は結構分量多くて大変でしたが)、まだ心穏やかに取り組めています。経験積める時に積ませてもらって力をつけていけたらと思います。